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Profile|プロフィール

迎山 和司 博士(美術)
1968年 兵庫県神戸市生まれ
公立はこだて未来大学 教授
芸術科学会会員

取得した学位
2004年03月23日
京都市立芸術大学大学院美術研究科にて博士(美術)を取得
1993年03月19日
京都市立芸術大学大学院美術研究科にて美術修士を取得
1991年03月20日
京都市立芸術大学美術学部にて芸術学士を取得



学歴
2004年03月23日
京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程メディア・アート領域 修了
2002年08月24日~12月28日
フィンランド ヘルシンキデザイン芸術大学メディアラボ 短期交換留学
2001年04月10日
京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程メディア・アート領域 履修
1993年03月19日
京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻造形構想 修了
1991年04月10日
京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻造形構想 入学
1991年03月20日
京都市立芸術大学美術学部美術科構想設計専攻 卒業
1988年10月01日
京都市立芸術大学美術学部美術科構想設計専攻
1987年10月01日
京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻基礎専攻
1987年10月01日
京都市立芸術大学美術学部美術科 転科
1987年04月10日
京都市立芸術大学美術学部デザイン科 入学
1987年03月
兵庫県立長田高等学校 卒業



職歴
2018年04月~
公立はこだて未来大学システム情報科学部情報アーキテクチャ学科 教授
2016年09月~2017年08月
パリ東大学マルヌ=ラ=ヴァレ校IMAC客員講師
2006年04月~2018年03月
公立はこだて未来大学システム情報科学部情報アーキテクチャ学科 准教授
2003年04月~2006年03月
公立はこだて未来大学システム情報科学部情報アーキテクチャ学科 講師
2001年10月~2004年03月
倉敷芸術科学大学美術学部美術科映像専攻 非常勤講師
1998年10月~2000年07月
カリフォルニア大学サンディエゴ校芸術電算研究所 客員芸術家
1993年04月~1998年03月
京都市立芸術大学美術学部美術科構想設計専攻 非常勤講師 就任
1995年04月~1998年03月
京都市立芸術大学情報スペース 非常勤講師 兼任
1996年04月~1998年03月
京都市立芸術大学情報部会 ネットワーク管理者 兼任
1995年10月~1996年03月
コンピューター総合学園HALマルチメディア専攻非常勤講師
1997年04月~1998年03月
インターメディウム研究所ネットワークアート専攻サブ講師



画歴および活動

2019年06月09日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (函館蔦屋書店, 函館)
2019年05月11日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (中島児童館, 函館)
2019年04月10日
講演, AIとマンガ, はこだてAIサロン (MIRAI BASE, 函館)
2019年3月17日
登壇, シンポジウム「AIと共創するグラフィックデザイン」, 日本グラフィックデザイナー協会 (東京ミッドタウン, 東京)
2019年3月15日-29日
出展, デザインハブ第78回企画展「AIと共創するグラフィックデザイン」, 日本グラフィックデザイナー協会 (東京ミッドタウン, 東京)

2018年12月23日-24日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (Gスクエア, 函館)
2018年12月22日
物語と情景描写を自動生成する統合的システムの検討と開発, 鈴木諒輔, 佐々木奨之, 袴田 翔, 田中瑞穂, 三浦隆太郎, 城田晃希, 高橋翔太, 南部太雅, 山田康貴, 吉田拓海, 松浦史佳, 松原千里, 寺島啓悟, 津沢慎吾, 渡邊広基, 村井 源, 迎山和司, 田柳恵美子, 平田圭二, 角薫, 松原 仁, 第50回情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 (公立はこだて未来大学, 函館)
2018年12月13日
漫画をシナリオに変換する手法の一検討, 迎山和司, 電子情報通信学会, HCGシンポジウム2018, 口頭発表, シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢, 三重 (2018) 特集テーマセッション賞(コミック工学)
2018年12月08日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (古川母と子の家, 函館)
2018年11月10日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (旭岡児童館, 函館)
2018年11月07日
幹事, ヒゲキタ(北村満)氏ワークショップ (公立はこだて未来大学, 函館)
2018年10月22日-27日
個展「おそろしく沢山の漫画を読んだ人工知能が漫画を作れるとしたら,それは人間と同じように創造したことになるのだろうか?-人工知能画家・静8号展」 (Art Space Kimura ASK?P, 東京)
2018年09月29日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (山の手児童館, 函館)
2018年07月25日
報告会:ヨーロッパにおける文化財へのプロジェクションマッピング応用, 迎山和司 (FUNミュージアム, 函館)
2018年07月25日-08月02日
迎山和司研究室プロジェクションマッピング展2018「文化財に命を灯す。」 (FUNミュージアム, 函館)
2018年07月06日-07日
幹事, 大黒淳一氏ワークショップ (公立はこだて未来大学, 函館)
2018年06月29日
幹事, 大泉和文先生講演 (公立はこだて未来大学, 函館)
2018年06月05日
迎山和司, “既存の漫画に基づいた2コマ漫画の自律生成“, 第32回人工知能学会全国大会, 城山ホテル, 鹿児島 (2018)
2018年04月28日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (中島児童館, 函館)
2018年03月15日
協調的なデザインを体験するためのプログラミングツールと活動の設計, 八城朋仁, 迎山和司, 原田 泰, 情報処理学会論文誌,59(3), 822-833 (2018-03-15), 1882-7764
2018年01月24日-26日
迎山和司: 個展「おそろしく沢山の漫画を読んだ人工知能が漫画を作れるとしたら,それは人間と同じように創造したことになるのだろうか?-人工知能画家・静8号準備展」 (FUNミュージアム)
2018年01月20日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (鍛治児童館, 函館)

2017年12月21日
日本デザイン学会, 平成29年度秋季大会学生プロポジション, ポスター発表, 優秀賞受賞, “Plugramming:子どもたちの協調活動のためのタンジブルなプログラミングツール”, 八城 朋仁, 迎山和司, 原田 泰 ( はこだてまちづくりセンター, 函館 )
2017年12月16日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (高盛児童館, 函館)
2017年12月09日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (大川児童館, 函館)
2017年11月18日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (北美原小学校, 函館)
2017年10月28日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (亀田港児童館, 函館)
2017年10月14日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (上湯川児童館, 函館)
2017年10月01日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (四季の杜公園, 函館)
2017年8月29日
松前城プロジェクションマッピング(第2回), 迎山和司, 原田泰, 菊地遥太, 飯塚昂大, ほか (松前城観涛台, 松前町)
2017年07月9日-14日
Invited paper, Plugramming: a tangible programming tool for children’s collaborative learning, Tomohito Yashiro, Yasushi Harada, Kazushi Mukaiyama, HCI International 2017, Vancouver, 2017
2017年07月2日
日本デザイン学会, 平成29年度日本デザイン学会春季研究発表大会, 口頭発表, “Plugramming:協調作業のためのタンジブルなプログラミングツール”, 八城 朋仁, 迎山和司, 原田 泰(拓殖大学, 東京)
2017年01月
論文, “TOWADA: THE WONDERLAND” 十和田市現代美術館プロジェクションマッピング, 迎山和司, 画像電子学会論文誌, 第46巻 第1号, pp. 152-159, 2017
2017年01月
論文, バイダルカ・プロジェクションマッピング:文化財へ直接映像投影をした展示の実践, 吉川和希, 大矢京右, 木村健一, 川嶋稔夫, 迎山和司, 画像電子学会論文誌, 第46巻 第1号, pp. 170-173, 2017
2017年01月28日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (五稜児童館, 函館)

2016年12月17日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (湯川児童館, 函館)
2016年12月10日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (深堀児童館, 函館)
2016年11月19日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (旭岡児童館, 函館)
2016年11月05日
平成27年芸術科学会論文賞, 国宝「中空土偶」へのインタラクティブ・プロジェクションマッピングを使った新しい展示方法の検討, 迎山和司, 小林真幸
2016年10月01日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (山の手児童館, 函館)
2016年07月29日
プラネタリウム四季の番組制作, 函館プラネタリウムの会 (公立はこだて未来大学, 函館)
2016年07月23日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (陣川あさひ町会館, 函館)
2016年07月20日
講演, 函館ロータリークラブ「移動プラネタリウム: 地域に根ざした天文教育の試み」 (ロワジールホテル函館, 函館)
2016年06月11日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (上湯川児童館, 函館)
2016年05月22日
移動プラネタリウム上映会, 函館プラネタリウムの会 (亀田青少年会館, 函館)
2016年05月21日
物質プログラミング 八城朋仁, 迎山和司 Scratch Day 2016 Tokyo (東京大学福武ホール, 東京)
2016年05月06日-07日
松前城プロジェクションマッピング (松前城観涛台, 松前町)
2016年03月09日
芸術科学会, 映像表現・芸術科学フォーラム2016, 物質複合現実感を用いたメンコ演出システムの制作
松崎宏紀・迎山和司(公立はこだて未来大), 映像情報メディア学会技術報告, 映像表現&コンピュータグラフィックス, 映情学技報 VOL.40, NO.11, ISSN1342-6893, pp.191-194
2016年03月09日
芸術科学会, 映像表現・芸術科学フォーラム2016, バイダルカ・プロジェクションマッピング ~ 文化財へ直接映像投影をした展示の実践 ~, 吉川和希(公立はこだて未来大)・大矢京右(市立函館博物館)・木村健一・川嶋稔夫・迎山和司(公立はこだて未来大), 映像情報メディア学会技術報告, 映像表現&コンピュータグラフィックス, 映情学技報 VOL.40, NO.11, ISSN1342-6893, pp.295-298
2016年03月09日
芸術科学会, 映像表現・芸術科学フォーラム2016, 兜プロジェクションマッピング ~ 全周投影を用いた文化財展示の提案 ~, 木下祐之介・原田 泰(公立はこだて未来大)・伊達元成(伊達市噴火湾文化研)・迎山和司(公立はこだて未来大), 映像情報メディア学会技術報告, 映像表現&コンピュータグラフィックス, 映情学技報 VOL.40, NO.11, ISSN1342-6893, pp.299-302
2016年03月09日
芸術科学会, 映像表現・芸術科学フォーラム2016, TOWADA: THE WONDERLAND ~ 十和田市現代美術館プロジェクションマッピング ~, 迎山和司(公立はこだて未来大)映像情報メディア学会技術報告, 映像表現&コンピュータグラフィックス, 映情学技報 VOL.40, NO.11, ISSN1342-6893, pp.77-80)口頭発表優秀賞
2016年03月01日-06日
箱館奉行所プロジェクションマッピング, 迎山和司, 川島稔夫, 木村健一 (箱館奉行所, 函館)
2016年02月13日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (上湯川児童館, 函館)
2016年01月30日-04月07日
文字と記号の織りなす世界+北海道教育大学附属特別支援学校六つのものがたり, マミー・トバイアス制作進行 (北海道立函館美術館, 函館)
2016年01月30日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (神山児童館, 函館)

2015年12月15日
論文, 国宝「中空土偶」へのインタラクティブ・プロジェクションマッピングを使った新しい展示方法の検討, 迎山和司, 小林真幸, 芸術科学会論文誌, 第14巻 第6号, pp. 248-256, 2015
2015年12月05日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (万年橋小学校, 函館)
2015年11月28日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (富岡児童館, 函館)
2015年11月21日-22日
作品発表, “TOWADA, THE WONDERLAND” 十和田まちなかプロジェクションマッピング2015, 迎山和司, 飯塚昂大, 原田泰, ほか (十和田市現代美術館, 青森)
2015年11月14日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (旭岡児童館, 函館)
2015年11月02日-05日
IASDR, interplay 2015, Doctoral Colloquium, “Workshop Design Using Tangible Programming Environments for Children”, Tomohito Yashiro, Yasushi Harada, Kazushi Mukaiyama ( Brisbane Convention and Exhibition Centre, Brisbane )
2015年09月12日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (桔梗児童館, 函館)
2015年09月01日-04日
ヒューマンインタフェース学会, ヒューマンインタフェースシンポジウム2015, デモ発表, “タンジブルなプログラミング学習環境の制作とワークショップにおける活用法の検討”, 八城 朋仁, 迎山 和司, 原田 泰 ( 公立はこだて未来大学, 北海道 )
2015年08月17日-19日
情報処理学会 情報教育シンポジウム, SSS2015 口頭発表, “タンジブルなプログラミング学習環境の要件の検討”, 八城 朋仁, 原田 泰, 迎山 和司, p207-213 ( 境港マリーナホテル, 鳥取 )
2015年08月12日-15日
Scratch Conference 2015, Poster, “Tangible Programming”, Tomohito Yashiro, Kazushi Mukaiyama, Yasushi Harada ( University of Amsterdam, Amsterdam )
2015年08月08日-12日
作品発表, 甲冑プロジェクションマッピング, 総合文化館(仮)スタートアップ展示展, 迎山和司, 木下祐之介, 飯塚昂大, 原田泰, 伊達元成 (北海道だて歴史の杜カルチャーセンター, 伊達)
2015年08月08日-12日
作品発表, 動く洛中洛外図屏風, 総合文化館(仮)スタートアップ展示展, 迎山和司, 木下祐之介, 飯塚昂大, 原田泰, 伊達元成 (北海道だて歴史の杜カルチャーセンター, 伊達)
2015年08月08日
作品発表, バイダルカ・プロジェクションマッピング, 平成27年度特別展千島樺太交換条約とアイヌ , 迎山和司, 吉川和希 (市立函館博物館, 函館)
2015年07月07日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (市立函館病院, 函館)
2015年07月04日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (児童センター, 函館)
2015年06月29日
松原 仁, 佐藤理史, 中島秀之, 赤石美奈, 角 薫, 大塚裕子, 村井 源, 平田圭二, 迎山和司, 堀 浩一, 有村博紀: コンピュータによるショートショートの創作の研究, 電子情報通信学会技術報告, vol.115, no.118, CNR2015-1, pp.1-4, 2015. (筑波大学, 東京)
2015年06月14日
招待講演および論文、NICOGRAPH International 2015, Invited Talk, “A Projection Mapping of the National Treasure Hollow Clay Figure: Its Exhibition and Evaluation, Kazushi Mukaiyama, Masayuki Kobayashi (Tokyo City University, Tokyo)
2015年06月13日
オープンソースカンファレンス北海道2015, 基調講演, “オープンな世界で広がる創造力~美術を学んだ技術者の旅~”, 迎山和司 (札幌コンベンションセンター, 札幌)
2015年03月14日
芸術科学会, 映像表現・芸術科学フォーラム2015, 口頭発表, “文化財プロジェクションマッピング:その展示と評価”, 迎山和司, 小林真幸 (早稲田国際会議場, 東京)口頭発表最優秀賞
2015年02月28日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (赤川児童館, 函館)
2015年02月08日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (鹿部町総合体育館アリーナ, 北海道茅部郡)
2015年01月30日
旧函館博物館プロジェクションマッピング 迎山和司, 小林真幸, 川嶋稔夫, 木村健一 (旧函館博物館2号, 函館)

2014年12月20日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (中島児童館, 函館)
2014年12月11日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (中の沢小学校, 函館)
2014年12月05日-07日
MMDプラネタリウム, ニコニコプラネタリウム部, ニコニコ国会議 (SUNTEC Convention Center, シンガポール), 海外にて移動プラネタリウムを実施
2014年11月26日-12月05日
中空土偶プロジェクションマッピング 小林真幸, 迎山和司, 川嶋稔夫, 木村健一 (公立はこだて未来大学, 函館)
2014年11月23日-24日
迎山和司研究室発表 Maker Faire Tokyo 2014(東京ビックサイト, 東京)
2014年11月18日
電子情報通信学会, HCGシンポジウム2014, 口頭発表, “4コマ漫画の復元行為からみる文脈情報の考察”, 迎山 和司 (海峡メッセ下関, 山口)
2014年11月11日
Designシンポジウム2014, 口頭発表, ”外装によって操作が理解できる汎用卓上機器の研究”, 迎山 和司 (東京大学生産技術研究所, 東京)
2014年10月26日
大移動プラネタリウム試写会, 移動プラネタリウムプロジェクト, 迎山和司 (公立はこだて未来大学, 函館)
2014年10月25日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (西部児童館, 函館)
2014年10月25日-26日
<アートの考え方>ワークショップ(二回目), 江渡浩一郎 迎山和司 (ハイパーネットワーク社会研究所, 大分)
2014年10月17日-18日
<アートの考え方>ワークショップ(一回目), 江渡浩一郎 迎山和司 (ハイパーネットワーク社会研究所, 大分)
2014年09月28日
日本理科教育学会, “市民NPO法人函館プラネタリウムの会会員による理科教育への試み ―プラネタリウムの無い町函館での当会の設立から現在までの経緯についてー” 村井茂, 金子ますみ, 伊藤勤, 笹原悟, 下斗米秀夫, 高島美紀, 下河原秀行, 渡邉正照, 鮫川美香, 中野港基, つがねちかこ, 國分進, 川田智治, 村井かおる, 迎山和司, 北海道支部大会発表論文集, vol.25, pp.10-15 (北海道教育大学, 函館)
2014年09月28日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (四季の杜公園, 函館)
2014年09月27日
パネリスト, “Slow Politics” Digital Backyards International Conference (ポルト, 札幌)
2014年08月15日
プロジェクションマッピングによる公立大学の地域貢献, 迎山和司, 川又康平, 小林真幸, 川嶋稔夫, 情報処理学会論文誌特集号「地域貢献・復興」
2014年08月06日-09日
Material Programming, Tomohito Yashiro, Kazushi Mukaiyama, Scratch Conference 2014 (MIT MediaLab, Boston, USA)
2014年07月14日
HIU pre-workshop, 江渡浩一郎 迎山和司 (ハイパーネットワーク社会研究所, 大分)
2014年05月17日
物質プログラミング 八城朋仁, 迎山和司 Scratch Day 2014 Tokyo (東京大学福武ホール, 東京)
2014年03月17日
芸術科学会, 映像表現・芸術科学フォーラム2014, 口頭発表, “旧函館区公会堂プロジェクションマッピングの実現”, 小林真幸, 迎山和司 (早稲田国際会議場, 東京)「セッション:表示」口頭発表最優秀賞
2014年02月27日-03月01日
情報処理学会 インタラクション2014 プログラム委員
2014年02月27日-03月01日
物質プログラミング –物質によるプログラムの可視化と開発環境の制作- 八城朋仁, 迎山和司, インタラクティブ発表, インタラクション2014 (日本科学未来館, 東京)
2014年02月18日
移動プラネタリウム上映会, 移動プラネタリウムプロジェクト, 迎山和司 (秋葉原UDX, 東京)
2014年02月08日
公立はこだて未来大学公開講座「プラネタリウムつくっちゃいました」, 迎山和司, 村井 茂 (公立はこだて未来大学, 函館)
2014年02月01日
雪氷学会主催移動プラネタリウム上映会, 迎山和司 (大沼婦人会館, 大沼公園)
2014年01月19日
移動プラネタリウム上映会, 移動プラネタリウムプロジェクト, 迎山和司, はこれる大学 (函館蔦屋書店, 函館)

2013年12月
情報処理学会 論文誌特集号「インタラクションの基盤技術、デザインおよび応用」 編集委員
2013年12月13日
ニコニコ技術部@札幌勉強会 (札幌ものつくりオフィスSHARE, 札幌)幹事
2013年12月04日
移動プラネタリウム上映会, 移動プラネタリウムプロジェクト, 迎山和司 (赤川小学校, 函館)
2013年09月28日
移動プラネタリウム上映会, 迎山和司, 函館プラネタリウムの会 (四季の杜公園, 函館)
2013年09月22日
旧函館区公会堂プロジェクションマッピング 小林真幸, 川又康平, 野波淳里, 菊地純輝, 迎山和司, 川嶋稔夫 (旧函館区公会堂, 函館), 未来大学賞
2013年07月17日
北村 満氏講演「ヒゲキタ3Dプラネタリウム」幹事 (公立はこだて未来大学, 函館)
2013年05月08日
函館市役所環境部, まちづくりLED協議会講演
2013年07月25日-27日
Material Programming, Tomohito Yashiro, Kazushi Mukaiyama, Scratch Conference 2013 (Citilab, Barcelona, Spain)
2013年05月19日
物質プログラミング –物質によるプログラムの可視化と開発環境の制作- 八城朋仁, 迎山和司 Scratch Day 2013 Tokyo (ベネッセコーポレーション東京本部ビル, 東京)
2013年12月10日
函館スクラッチワークショップ 原田泰, 迎山和司 (旧相馬邸, 函館)
2013年11月19日-22日
Siggraph Asia 2013 (香港コンベンションセンター, 香港) ”IJIROS”が採択された。
2013年11月03日-04日
迎山和司研究室発表 Maker Faire Tokyo 2013(日本科学未来館, 東京)
2013年09月16日
mbed祭り, IJIROSを発表 (札幌ものつくりオフィスSHARE, 札幌)
2013年06月07日
人工画家・静7号と人間の想像力の演算 第27回人工知能学会全国大会(市民プラザ2Fアトリウム, 富山)
2013年06月06日
コンピュータに星新一のようなショートショートを創作させる試み, 松原 仁, 佐藤 理史, 赤石 美奈, 角 薫, 迎山 和司, 中島 秀之, 瀬名 秀明, 村井 源, 大塚 裕子, 第27回人工知能学会全国大会(富山国際会議場, 富山)
2013年03月31日
情報科学芸術大学院大学紀要, “拡張現実ピタゴラ装置:自然なインタフェースを促す授業”, Vol.4, pp.05-10, 2012. 迎山和司
2013年03月15日
芸術科学会, 映像表現・芸術科学フォーラム2013, ポスター発表, “物質プログラミング: 物質によるプログラムの可視化と開発環境の制作”, 八城朋仁, 迎山和司, 企業部門CGWORLD賞 (慶應義塾大学日吉キャンパス, 東京)
2013年03月15日
芸術科学会, 映像表現・芸術科学フォーラム2013, ポスター発表, “SounDrink: 生体抵抗を用いた食事を楽しくする機器の開発”, 北山史朗, 迎山和司 (慶應義塾大学日吉キャンパス, 東京)
2013年02月28日-03月02日
情報処理学会, インタラクション2013, インタラクティブ発表 ”SounDrink: 生体抵抗を用いた食事を楽しくする機器の開発”, 北山史朗, 迎山和司 (日本科学未来館, 東京)
2013年02月28日-03月02日
情報処理学会 インタラクション2013 プログラム委員
2013年02月09日-11日
研究室展 (五稜郭タワーアトリウム, 函館)
2012年度公立はこだて未来大学情報デザインコース卒業研究展示会にて発表
2013年01月10日-12日
パネリスト, Digital Backyards International Conference, “WE-DO: Trends in user generated content” (ポルト, 札幌)

2012年12月01日-02日
秋山純司研究室, Maker Faire Tokyo 2012 (日本科学未来館, 東京)
2012年11月19日-12月01日
個展「人工画家・静7号」 (Art Space Kimura ASK?P, 東京)
2012年10月30日
相部範之氏を招聘「100個から1000個の間のビジネス」
2012年08月25日-26日
秋山純司研究室, Make: Ogaki Meeting (ソフトピアジャパンセンター, 大垣)
2012年07月14日-15日
サッポロオープンラボ・アドバイザー (モエレ沼公園, 札幌)
2012年07月03日
北村満氏を招聘「ヒゲキタ3Dプラネタリム」
2012年06月29日
講演「実世界と仮想世界の境界面とその教育実践」 (室蘭工業大学, 室蘭)
室蘭工業大学オープニングセレモニーにて表題の講演を行った。
2012年06月05日-15日
個展「人工知能画家・静7号」 (FUNミュージアム)
2012年03月15日-17日
情報処理学会 インタラクション2012 プログラム委員
2012年03月08日-09日
精密工学会画像応用技術専門委員会 DIA2012 実行委員(出版担当)
2012年02月10日-12日
研究室展(地域交流まちづくりセンター, 函館)
2011年度公立はこだて未来大学情報デザインコース卒業研究展示会にて発表

2011年12月03日-04日
秋山純司研究室 (東京工業大学, 東京)
金沢大学秋田純一先生と共にMake: Tokyo Meeting 07 に出展。”イジローズ” などを発表した。
2011年12月
情報処理学会 論文誌特集号「インタラクションの基盤技術、デザインおよび応用」 編集委員
2011年11月11日-23日
「ルネサンス ─京都・映像・メディアアート」展(京都芸術センター, 京都)
人工知能画家・静7号を発表した
2011年09月20日-22日
日本バーチャルリアリティ学会 第16回全国大会 実行委員(出版担当)
2011年07月18日-08月28日
FILE 2011 – Electronic Language International Festival(サンパウロ, ブラジル)
展示採択。”イジローズ”を発表した
2011年07月15日
情報処理会 学会誌Vol.52 No.8特集「夏休み工作ためのフィジカルコンピューティング」ゲストエディタ
2011年03月31日
芸術科学会「イジロー:人のちょっかいに反応するロボット」, 論文誌第10巻第01号, pp.01-11 甲谷 勇二郎, 迎山 和司
2011年03月10日-11日
情報処理学会 インタラクション 2011 プログラム委員
2011年02月11日-13日
研究室展(地域交流まちづくりセンター, 函館)
2010年度公立はこだて未来大学情報デザインコース卒業研究展示会にて発表

2010年12月15日-17日
Generative Art 2010 (ミラノ, イタリア)
“WAVO: an interactive ball to express light waves with Wave equation” 口頭発表およびデモンストレーション展示。
2010年12月
情報処理学会 論文誌特集号「インタラクションの基盤技術、デザインおよび応用」編集幹事
2010年11月20日-21日
秋山純司研究室 (東京工業大学, 東京)
金沢大学秋田純一先生と共にMake: Tokyo Meeting 06 に出展。”WAVO” などを発表した。
2010年11月19日
森 公一氏(同志社女子大学教授) 講演「医療・情報デザイン・教育」 幹事
2010年09月25日-26日
秋山純司研究室 (ソフトピアジャパン, 大垣)
金沢大学秋田純一先生と共にMake: Ogaki Meeting 01 に出展。”WAVO” などを発表した。
2010年06月24日-26日
Smart Graphics 2010, The Banff Centre & Banff New Media Institute (バンフ, カナダ)
“WAVO: an interactive ball to express light waves with Wave equation”アートトラック採択。Interspace イベントにて展示。
2010年03月26日
芸術科学学会 NICOGRAPH2010 春季大会:一般論文部門採択/ポスター部門発表
「E-HON -絵本をヒントとした親子で楽しめるコンテンツ-」 田中真依,坂本翔,迎山和司(ポスター部門優秀賞)
「彩 -半球スクリーンを用いたジェネレイティブアート-」 掛端俊希,迎山和司
「イジロー -人のちょっかいに反応するキャラクタの制作-」 甲谷勇二郎,迎山和司(ポスター部門優秀賞)
2010年03月01日-02日
情報処理学会 インタラクション2010:インタラクティブ発表(プレミアム採択)
「WAVO:波動方程式による光の波を表現したインタラクティブ球体」 迎山 和司,前田 将来
2010年03月01日-02日
情報処理学会 インタラクション2010 プログラム委員会副委員長
2010年01月20日-22日
研究室展「予感|直感インタラクション」(FUNミュージアム)
“WAVO”と指導学生作品を発表した。

2009年12月03日-17日
展覧会「ひだまりの木」(公立はこだて未来大学)
函館ルミナート-S学生らによる太陽光発電イルミネーション。展覧会企画を担当した。
2009年11月22日-23日
秋山純司研究室
金沢大学秋田純一先生と共にMake:Tokyo Meeting 04に出展。”WAVO”などを発表した。
2009年08月26日
科学夜話「自然エネルギーによるアート」 (函館市 地域交流まちづくりセンター)
函館科学祭のトークショーにて函館ルミナートについて説明した。
2009年07月13日-08月01日
中井恒夫個展 -東京 原爆-(秋山画廊)
映像インスタレーション。コンピュータによる映像表示プログラムの制作を行った。
2009年06月01日-02日
9th Smart Graphics 2009 Art Track採択 (Salamanca, Spain)
“にょろにょろさん”が採択された。
2009年03月05日-06日
情報処理学会 インタラクション2009:ポスター発表
「Felica を用いたキャラクタに親近感をもつゲームの制作」 小野 佑樹,轟木 このみ,迎山 和司
2009年03月05日-06日
情報処理学会 インタラクション2009 インタラクティブ発表委員会副委員長および運営委員(広報)
2009年02月13日-15日
「アイスライトファンタジー」(函館金森倉庫)
企画招待:函館ルミナート-R学生らによる風力発電イルミネーションFukoを展示した。

2008年12月15日-19日
展覧会「花・四季の形とリズム展」(FUNミュージアム)
池坊花と遊ぼうキッズ講座ならびに未来大学池坊華道部との企画展。インタラクティブ・ピクチャーズの新作を3点展示した。
2008年12月01日-19日
展覧会「Fuko 風の子どもたち」(公立はこだて未来大学)
函館ルミナート-R学生らによる風力発電イルミネーション。展覧会企画を担当した。
2008年11月25日-11月28日
研究室展「予感インタラクション」(FUNミュージアム)
“人工知能画家 静(第6版)”、”にょろにょろさん”と指導学生作品を発表した。
2008年10月29日-10月31日
情報処理学会 エンターテインメントコンピューティング2008:口頭発表
「インタラクティブ・ピクチャーズによる絵画鑑賞のインタラクション」 迎山和司
2008年08月05日-10月18日
Asia Network Beyond Design 2008 出展(ソウル:韓国、札幌:日本、台南:台湾、天津:中国を巡回)
人工知能画家・静およびFlowersをパネル展示した。
2008年07月25日-08月03日
ISEA2008 口頭発表(シンガポール)
アーティストプレゼンテーションにて”Flowers: the interactive pictures”を発表した。
2008年06月30日-07月11日
展覧会「暗箱展~身近なエネルギーに何をみる?~」(FUNミュージアム)
函館ルミナート-R学生らによるパネル展。展覧会企画を担当した。
2008年06月30日-07月11日
展覧会「IRIS」(公立はこだて未来大学)
砥綿正之+松本泰章らによるソーラーパネル・インスタレーション。展覧会企画を担当した。
2008年06月30日
パネルディスカッション「エネルギーと未来:公立はこだて未来大学からのメッセージ」(公立はこだて未来大学)
砥綿正之+松本泰章、ピーター・ハウレット、中島秀之らによるディスカッション。企画ならびに司会を担当した。
2008年05月12日-06月06日
展覧会「Flowers: the interactive pictures」(明治大学ギャラリーゼロ)
映像:迎山和司, 音響:宮下芳明
2008年03月05日
アキバテクノクラブ レビュー&プロモーション2008(秋葉原ダイビル)
“直感インタラクション” ミニゲーム版を発表した。
2008年03月03日-04日
情報処理学会 インタラクション2008 運営委員(広報委員長)

2007年12月21日
明治大学情報科学科にて講演
「表現するコンピュータ」という題目でプレゼンテーションを行った。
2007年11月26日-11月30日
研究室展「直感インタラクション」(FUNミュージアム)
“人工知能画家 静(第5版)”と指導学生作品を発表した。
2007年10月01日-10月03日
情報処理学会 エンターテインメントコンピューティング2007:デモ発表
「コミュニケーション円滑化のための作業画面外情報の見せ方」 加藤瑞樹,迎山和司
2007年09月25日-09月28日
個展「インタラクティブ・ピクチャーズ -そのための3つの試作-」(FUNミュージアム)
2007年04月
情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会運営委員(第2期)
2007年03月15日-16日
情報処理学会 インタラクション2007 運営委員(広報)
2007年01月27日
デモ「Squeakers’ Night in 未来パーティ 2.0」幹事

2006年11月27日-12月01日
研究室展「アート・コンピューティング」(FUNミュージアム)
“人工知能画家 静(第4a版)”と指導学生作品を発表した。
2006年07月06日-07日
情報処理学会 HIP11函館(招待講演 Miller Puckette教授) 幹事
2006年03月02日-03日
情報処理学会 インタラクション2006 運営委員(広報)
2006年02月28日
アート・コンピューティングvol.11 デモ「未来パーティ:ユビキタス・ガジェット」幹事

2005年12月23日
アート・コンピューティングvol.10 森脇裕之氏 講演「ひかりの街のひかりの芸術」幹事
2005年12月17日
アート・コンピューティングvol.9 デモ「未来パーティ:汽水域」幹事
2005年11月12日-13日
アート・コンピューティングvol.8 ジャン=ルイ・ボワシエ氏、竹内創氏 ワークショップ「Instants en suspens: クロノ・インタラクティヴによる点と線」幹事
2005年10月28日
アート・コンピューティングvol.7 デモ「未来パーティ:Squeakers Night」幹事
2005年10月19日
アート・コンピューティングvol.6 中井恒夫氏 講演「メディアアート:その歴史と体験」幹事
2005年09月23日
中山科学振興財団研究助成 採択
2005年04月
情報処理学会 ヒューマンインターフェース研究会運営委員
2005年03月
情報処理学会 インタラクション2005 指導学生ベストインタラクティブ発表賞 受賞
2005年02月21日-23日
アート・コンピューティングvol.5 阿部和広氏、山宮隆氏 ワークショップ「個体発生は系統発生を繰り返す」幹事

2004年10月30日
アート・コンピューティングvol.4 江渡浩一郎氏 ワークショップ「ヒューマンインタフェース・アンプラグド」幹事
2004年10月29日
アート・コンピューティングvol.3 江渡浩一郎氏、山宮隆氏 対談「表現としてのコンピュータの魅力」司会
2004年10月28日
アート・コンピューティングvol.2 山宮隆氏 ワークショップ「道具を作る」幹事
2004年10月22日
アート・コンピューティングvol.1 砥綿正之氏、松本泰章氏 講演「アートのためのインタラクション」幹事
2004年05月21日
情報処理学会 第108回ヒューマンインターフェース研究会 研究報告
2004年03月05日
インタラクション2004 インタラクティブ発表
“人工知能画家 静 (第3版)”を発表した。

2003年08月
カリフォルニア大学サンディエゴ校芸術電算研究所アーティストインレジデンス
2003年06月20日
情報処理振興事業協会未踏ソフトウェア創造事業 採択
“人工知能画家 静 (第3版)”が採択された。
2003年02月27日
インタラクション2003 インタラクティブ発表
“人工知能画家 静 (第2版)”を発表した。

2002年12月18日
フィンランド ヘルシンキデザイン芸術大学メディアラボ Demoday発表
“人工知能画家 静 (第2版)”を発表した。
2002年12月16日
第十回フィンランド人工知能学会全国大会:論文採択および口頭発表
“A METHOD TO CONVERT FROM HAND-DRAWINGS INTO HIERARCHICAL DATA STRUCTURES”が選ばれた。

2001年08月12日~08月17日
Siggraph2001 アートギャラリー:N-space 選出
“Network Communicate Kaleidoscope”が選ばれた。
2001年02月28日~04月04日
中央ミシガン大学アートギャラリー企画展「Subverting the Market」出展
“Network Communicate Kaleidoscope”が招待された。

2000年10月17日~10月22日
嵯峨美術短期大学・京都メディアアート週間企画展「Media & Analogy」出展
“人工知能画家 静”を発表した。
2000年06月10日
ASCI’s Digital’2000 Competition (New York City) 入賞
“Network Communicate Kaleidoscope”が選ばれた。
2000年04月28日
プリ・アルス・エレクトロニカ2000ネット部門 入賞
“Network Communicate Kaleidoscope”が選ばれた。
2000年02月28日
カリフォルニア大学ロサンゼルス校デザインメディアアート科にて講演
“Network Communicate Kaleidoscopeのプレゼンテーションを行った。
2000年02月22日~03月03日
「Network Communicate Kaleidoscope」
カリフォルニア大学サンディエゴ校芸術電算研究所レジデンス作品

1999年03月
国際交流基金海外人物派遣フェローシップ 授与

1998年12月
「イヌイット族の喉」
カリフォルニア大学サンディエゴ校芸術電算研究所レジデンス作品
Sound Automaton Real-time Stereogramの3作目
1998年03月
宮城県白石市白石マルチメディアセンター「Tone Anatomy」
常設展示。IMI研究生とともにチームAXOMという名で作品を制作した。

1997年09月
アルスエレクトロニカ公式イベント「クローンパーティ」
日本サイト・オブザーバー
世界各都市をインターネットで同時中継するThe Radio Next Century主催のアルスエレクトロニカ公式イベントの日本サイトオブザーバーとして参加。会期中はリンツを訪問した。
1997年05月
DVD-ROM「Cosmic Star」CG制作
デザインワーク。山本隆秀氏(CG作家)との共同製作。DVDとインターネットを使用した仮想ショッピングモールのプレゼンテーションために制作された3DCG。ネットワーク分散レンダリングやプロジェクト各自同時進行等、お互いの知識を出し合い、短時間で高品質のCGを作り出せるかに挑戦した。
1997年03月24日
NITE CAFE QOO「the Spaceship IMI」ディレクション
前述「DIVERS」が評価されて依頼されたイベント。インターメディウム研究所(IMI)の第一期生卒業式である。会場を「宇宙船IMI号」と設定し、卒業生がその乗組員として旅立つというコンセプトで進行を進めた。
1997年02月
京都市立芸術大学 1996年度作品展webページ 制作
デザインワーク。制作にあたっては賞の決定が会期当日のため、ある程度のフォームを作成しておき現地にて撮影。そのまま、移動中にノートパソコンを使い画像変換を行った後、大学にてテキストの最終調整を行った。
1997年01月~1999年03月
「VJ source for NITE CAFE QOO」制作
NITE CAFE QOOに設置されている16面マルチビジョン用のグラフィックソース。実際はこれらの映像からAmigaVideoToastorとマトリックスセレクタを使い、音響に合わせてリアルタイムに合成する。

1996年08月10日
NITE CAFE QOO 「DIVERS」
インターメディウム研究所および尼崎DC工房の共同主催により大阪のクラブディスコNITE CAFE QOOで行われたイベント。音響、映像、照明、インターネットを複合したトランス空間を提示。
1996年01月01日~12月31日
INTERNET WORLD EXPO 「Asain Future Network」
1年間に渡って行われたインターネット上の仮想万国博覧会。その仮想パビリオンとして128KTTHの専用線を日本事務局から貸与してもらいインディペンデントの放送局を開局した。

1995年10月01日
京都市立芸術大学 構想設計科Webページ 開設
京都市立芸術大学学内ネットでいち早く開設する。授業にHTML講座を設けると同時にここに学生のページを実際に公開した。日本の美術系大学で公式にカリキュラムとして授業にweb制作を取り入れたのはこれが初めてである。
1995年01月17日
Club Rockets 「INTER ZONE #2」VJおよびインターネットライブ
大阪のクラブディスコで行われたイベント。会場でCU-Seemeを使い、インターネットを通して世界中に映像を発信した。

1994年11月
京都四条ギャラリー「写真:胎動する造形教育展」推薦出品
京都の写真造形に関わる教育機関の展覧会。”Sound Automaton”を出品。京都市立芸術大学からの出展は私がディレクターを行った。また、翔泳社刊「GURU」や三栄書房刊「Media Space」などのコンピューター雑誌に紹介される。
1994年10月
技術評論社「Amiga Graphic Expart」図版協力
デザインワーク。上記の本の出版にあたり、図版を出展した。やりとりは全てコンピューターネット上で行われた。
1994年06月
IDEAL COPY & RACE webページデザイン
デザインワーク。京都に拠点をおくアートユニット”IDEAL COPY”と東京大学人工物研究所(RACE)の共同プロジェクト。当時、まだインターネットが一般に知られはじめたばかりの頃にWWWページを作成した。
1994年06月05日
NHKスペシャル「よみがえる平安京」CGディレクション
デザインワーク。NHK京都制作による建都1200年記念番組である。実際のCGの制作は行っていないがCG部分の絵コンテ作成と特殊効果のアドバイスを行った。年月日は放映日。
1994年01月
NIFTY-Serve/人工知能フォーラム「ALSIM」人工生命の研究
Mathematicaのスクリプトで書かれた人工生命プログラム。カオスアルゴリズムを組み込みリチャード・ドーキンスのバイオモルフと同様のシミュレーションを提示した。作品はプログラムのため日本のコンピューターネット”NIFTY-Serve”の人工知能フォーラムに発表した。

1993年11月
京都府立文化芸術会館「次代を担う作家展」推薦出品
京都府主催の現代美術の選抜展覧会。”Enhanced Man”を展示。鈴鹿芳康氏(造形写真作家/京都造形芸術大学教授)の推薦により平面の部門で出品された。
1993年03月
京都市美術館「芸術大学選抜展」推薦出品
京都市内の各芸術大学(京都市立芸術大学、京都造形芸術大学、京都芸術短期大学、精華大学、嵯峨美術短期大学)の合同選抜展。前述の作品展にて大学院市長賞を受賞のため推薦出品された。
1993年02月14日
京都市美術館「京都市立芸術大学作品展」大学院市長賞(大学収蔵)
京都市立芸術大学の修了作品展。”K.I.T.T. Used Robots”を展示。大学資料館に収蔵された。
1993年01月05日~01月10日
京都府立文化芸術会館 「sub-stance」展。
京都在住の作家有志によるグループ展。”K.I.T.T. Used Robots”シリーズを展示する。

1992年09月15日~09月20日
VOICE GALLERY 個展
京都”VOICE GALLERY”での個展。”K.I.T.T. Used Robots。”シリーズを展示する。また、キャノン・アートラボの協力によりCG合成の作品も展示する。
1992年02月11日~02月16日
VOICE GALLERY 個展
京都”VOICE GALLERY”での個展。”Used Robots”シリーズを展示する。
1992年01月20日
香港 第31回香港国際学生写真展 銅賞および入選
香港大学写真連盟主催の国際公募展。”Used Robots”シリーズのうち5点を出品。うち2点がそれぞれ銅賞と入選を受けた。

1991年05月28日~06月02日
VOICE GALLERY 個展
京都”VOICE GALLERY”での初個展。写真作品を展示する

1990年04月
京都市立芸術大学 第1回アーネスト佐藤奨学金 授与
京都市立芸術大学を退官されたアーネスト佐藤教授の基金による第一回目の奨学金。写真の勉学が評価されて授与された。